高カロリー設計
ライフステージによって、必要なカロリーが異なります。
◆子猫は体重1kg当たりの必要カロリー要求量が成猫よりも高く、また胃も小さいためエネルギー密度の高い(高カロリーな)食事を与える必要があります。
◆11歳以上の高齢猫は、基礎代謝や消化吸収力が低下し、食事量も減るため体重が減少する傾向が見られます。少ない食事量でも健康に過ごせるよう、エネルギー密度の高い(高カロリーな)食事を与える必要があります。
◆15歳以上の超高齢猫は、さらに基礎代謝が低下し、消化吸収力・食事量も減少するため、よりエネルギー密度の高い(高カロリー)食事を与える必要があります。
【ひまわり油配合】
リノール酸を多く含むひまわり油を配合し、高カロリー設計※としています。
※「子猫のための健康缶」
金缶ミニ比 約149%
※「11歳からの健康缶」
金缶ミニ比 約127%(まぐろ、かつおベース)
ささみ派比 約147%(ささみベース)
※「15歳からの健康缶」
11歳からの健康缶比 約114%(まぐろ、かつおベース)
11歳からの健康缶比 約128%(ささみベース)
【魚油配合】
DHA(ドコサヘキサエン酸)を含む魚油を配合し、高カロリー設計※としています。
※「15歳からの健康缶」に配合。
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