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1977年に食缶を作る際に派生した赤身肉を猫用缶詰として発売しました。
赤身肉は白身肉と比較すると DHA・EPA、タウリン、ミネラルなどが豊富に含まれています。
赤身肉は魚類の体側にある筋肉で暗赤色の栄養豊富な部分です。魚一匹から10%~15%程度しかない、希少部位となっています。
赤身肉は酸化が早いと言われており鮮度管理が難しい原料ですが、 長年培った生産管理体制と熟年のスタッフにより 衛生面と鮮度管理をコントロールしております。