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愛犬には狂犬病予防注射を必ず受けさせましょう!

世界では、発症するとほぼ100%の死亡率の狂犬病で、今なお毎年多くの人とペット達の命が失われています(年間死亡者数推計 55,000人以上:WHO統計<注1>)。


現在、日本国内における狂犬病の発生はありませんが、海外からの万一の侵入に備えて、狂犬病の予防を確実に行いましょう。

狂犬病予防法により、犬の飼い主には、以下のことが義務付けられています。

1.犬を飼い始めたら30日以内に市区町村に登録すること。
2.犬に狂犬病の予防注射を年1回受けさせること。
3.鑑札と注射済票をいつも犬の体につけておくこと。

狂犬病とは

狂犬病は主に狂犬病を発症した動物に噛まれることにより唾液中の狂犬病ウイルスが傷口や粘膜面から神経組織に侵入して致命的な脳炎を引き起こす感染症です。ペットフードから感染することはありません。毎年ワクチンを打っておけば狂犬病を確実に予防できます。


注1:統計データは、WHO(World Health Organization)の Fact Sheet No99 September 2012に基づきます。

監修:狂犬病臨床研究会

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